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君を忘れず

きっかけは確か数年前にニコ動でかっこいい系か切ない系の作業曲集を聴いていた時。
どれも私好みでうp主センス良いなーとか思いながらネットサーフィンしてたんだけど
その中のある曲を聴いた時思わず手を止めてしまったのさ
…それが『二つめの空』、Asterのオープニングテーマでした。
曲調や歌詞が自分好み過ぎてすぐこの曲が好きになったんだけど私は主題歌となったゲーム自体にも興味を持ち、公式サイトで内容見てみたらストーリーもなんだか私好みな感じだったからすごくこの作品をしてみたくなったんだ。


・・・・・・・・
という訳で、1年半程前に友人に貸してって頼んでインストールしたままずーーーーっっっと放置してたAsterってエロゲですが、こないだやっっと全シナリオコンプしました。。
いやぁ、「すごくこの作品をしてみたくなったんだ」とか言ってる割には1年半も放置し過ぎじゃね?って普通は思うよね、うんwww
私だって期待してた分早く全ルートしたかったんだけど、なんせ一番最初の沙耶編進めるのが面倒でさ・・・
沙耶みたいなタイプの子ってあんまり好きじゃないから沙耶と宏の恋愛模様など見ても全然面白くなかったし、なのに沙耶編がやたらと長いから沙耶と宏が付き合いだしたあたりでもういいやうぜえと思ってプレイすんのやめてしまったんだよね。

しかし!!!!!!友人から借りてる以上最後までやらないと失礼やし、積みゲーを積んだままにするのは一応ゲーマーのはしくれとしてどうなんだと思ったので、こないだ零の軌跡も終わってひと段落した所で久々にAsterを再開する事にしたのである…。

以下おおまかに感想↓↓↓↓↓(ネタバレだらけ)





まず沙耶編…はなんといっても最後が衝撃的過ぎた・・・
体弱いっていう設定やからてっきり病気で死ぬのかと思ってたら交通事故やったんか!!
あんなにあっけなく死んでしまうとは思って無かったからびっくりした…
と共に沙希と宏の電話での会話の後でOPムービーが流れた事にもっとびっくりした
沙耶の死から他ルートが始まるからこそ沙耶編を一番最初に始めなければならず沙耶編自体がこの作品のプロローグだったのか・・・・と他ルート始めたあたりで気付いたわ。。
各ルートも下調べして無かったから普通にまた4月から始まって宏が各ヒロインを攻略していく中で沙耶の死を絡めてくのかなーと思ってたら『君と恋して結ばれて』の時みたいにヒロインごとに各主人公がいたのね。
てか!!!!!!!
各ルートのヒロインと主人公が、沙耶の死を引き起こしたあの交通事故に何らかの関係があるっていう事も知らんかったからそれについてもめっちゃ衝撃的やったんやけども!!
美幸編の美幸が事故を起こした原因となった人物、雛編の雛が事故発生時沙耶達と同行しており事故に巻き込まれた被害者の一人、はるな編の睦月がその事故の加害者の遺族・・・・ドラマチック過ぎやろ…
こういう展開(ドラマチックな展開な)が非常に好きな私は再度この作品に興味を持ち、沙耶編が終わった後は4日程度で全ルートクリアする事となりました。最近はどんだけ早くても2週間は攻略に時間がかかるこの私がですよ!

いやー、久々に本気でハマれたゲームやった・・・そしてこれでもかという位に泣いてしまったw
死別系の話は必ずと言っていい程に涙腺崩壊してしまう。美幸編でも雛編でもはるな編でもどっかしらで泣いてしまったけれど沙希編(after編含む)、Aster編は終始泣きっぱなしと言っても過言では無い位に号泣した。。沙希にとっては双子の姉の死、宏にとっては幼馴染でもある恋人の死を乗り越えていく様は見てて苦しかったけど感動しました。特に沙希が泣きながら叫ぶシーンや沙希after編のクリスマスツリー前のシーンは必見ですね。。。これ以上泣かすんかいって思ってまた泣いた。

美幸編
・・・なんというかまぁ・・・始めはこの子可愛いなぁとか思ってたし母親の死のシーンなんかは同情してたんやけど事故を引き起こした当事者がこの子だと知ってから、この子が自殺しようとしてから彼女があまり好きではなくなりました。母の形見のロケットを拾おうと道路に出た美幸を避けようとして睦月のお母さんは事故を起こし、不運な事にその時歩道に居た沙耶や雛達が事故巻き込まれてしまったけれど、その結果美幸の命は助かった訳で。なのに自分のした事への罪の意識から逃げようとして自殺を図るとかどうよ。折角助かった命を自ら捨てようとするとか馬鹿かと。あの時は流石にこいつそのままさつきさんに轢き殺されてたら良かったんではと思ってしまったよね…。
でもまぁafter編の遺族への謝罪とか、今後の人生で贖罪していこうとするあの覚悟は評価できた。ラストでは本当に看護師になってたし彼女の決意は本物なのでしょうね。
あと彼女の父親は彼女の母親の事を本当に愛してたっていうのがafter編で分かって良かった。まぁでもその誤解さえ無ければあの事故は起こらなかったのにって思うとやっぱり悲しいんだけども。

雛編
雛は美幸と違って第一印象が悪過ぎた!偉そうで頭悪そうでこいつなんやねん本間うっざいわ兄貴に対して偉そうにって美幸編で時々出てくる度思ってたんやけど、後にかなり好きなキャラになりました。
てか雛編はもうシナリオ開始時から京次と付き合ってたし交通事故に巻き込まれたつっても怪我だけやから普通にハッピーエンドなんやろうなとか思ってたら 思ってたら思ってたら・・・
・・・失明って・・・途中から相当重い展開になってきて戸惑ってしまったよ・・・・
でも公式サイトに載ってる雛(after編)のCGは眼にハイライトあったから、after編で奇跡的に見えるようになりましたみたいな展開になるのかなぁとか予想してたんやけど 奇跡は起きないっていうキャッチフレーズなだけあって雛編でも奇跡は起こらず眼に光は戻らないままラストを迎えます…。
でも希望がある終わり方だったね。そして雛と京次の過去の話で雛の事が凄く好きになりました。純愛過ぎる!
ラストのCGの2人が幸せそうで良かった。。あと京次のキャラがまじで好きだwww

はるな編
むっきゅううううううん!!!!!!!!可愛すぎる!!!!!私もむっきゅんと付き合いたいよおおおおおおお!!!!!!!!!!!
はるな編は事故を引き起こした萩原さつきの息子睦月と、ピアノの先生でもあったさつきの教え子はるなが事故をきっかけに家族になっていく話なんやけど、兎に角重い。。睦月の母親への後悔とか被害者の遺族である沙希に対する接し方に苦しむとか重い。重い。。てかはるな編の途中で笹岡っていうザコキャラが出てくるんやけどめっちゃくちゃイラついた。加害者の遺族とは言え事故を引き起こしたのは美幸で(発覚するのはafter編でやけど)、さつきさんは彼女を避けようとしただけやし、さつきさんが沙耶を死なせてしまった直接の原因でも息子の睦月
は何も悪くないのに何故睦月があんないじめを受けなければいかんのか。
でも沙希編では笹岡ちゃんと反省してたねww
まぁ色んな苦悩を抱えてた睦月ですが、はるなが傍に居てくれたおかげでそれを乗り越えられた訳で。沙希との溝も少しずつではあるけど埋まりつつあるし良かったねむっきゅん!
にしてもはるなと睦月の話は良くも悪くもああ、やっぱゲームのシナリオやなって思ってしまった(特にafter編)。常識的に考えて、複雑な事情はあるにせよ年頃の娘が独り暮らしの男の家に住むのを許可する父親は普通居ないだろうよ…。その上住み始めたその日に子作り希望で中田氏懇願とかはるなは頭がおかしいのか。つかこの作品、外に出すって選択肢はねーのかよ!

沙希編
とりあえず宏が病みすぎである。沙耶の死に絶望して荒れてんのかなーなんて予想してたんやけど想像の斜め上をいっていた…
沙耶の死を認める事が出来ずに自分の記憶をすり変えて、「入院してる」だの「風邪で休んでる」だのと沙耶が此処に居ない理由を作りだす宏君は病みすぎてて怖かったよ……。毎週日曜にバス停行ってるシーンはマジ狂気!
そんな宏が、いつか沙耶の死を乗り越えて心から笑えるようになるその日まで彼の支えになろうと心に決めた沙希は宏を励まそうとするのですが、全然うまくいかない。それどころか、双子の姉が死んだのに平然と笑っていられる(本当はそう装っていただけなんだけど)沙希に苛立ちを覚え出す宏。沙耶と瓜二つの容姿を持っている沙希は見る度に宏に沙耶(の死)を思い出させる存在だからこそ、余計にその沙希が沙耶の死を忘れたかのように笑っていることが許せなかったんだろうと私は思ってます。
んで、沙耶を失った事や沙希への苛立たしさから宏を元気付けようとする彼女を度々傷つけていたんだけれども遂にある日宏は怒りに任せてなんでお前は笑っていられるんだよ的な事を沙希に言い放ちます。そこからの沙希のあの悲痛な叫び…!!!!!!!沙耶が死んでしまった時からずっと抱いていた彼女の本音ですよ!!!!!あのシーンでどんだけ泣いたことか……。
で、その時の沙希の言葉や涙から宏は初めて、沙耶を失って辛いのは自分だけでは無い、沙希もまた沙耶の死にずっと苦しんでいたのだという事実を知り、そこからは和解に向かうというか沙希とのわだかまりが消え、沙希が宏の支えになる事で少しずつではあるけれど宏は笑顔を取り戻していくことになるんですね。
ラストの墓参りのシーンでまた泣いたわ……泣かざるを得ないわあれは…
そして沙希編afterも泣きまくりました…。
幼い頃より秘めてきた宏への想いを沙希が初めて宏に伝えるあのイベントシーンはこれまた泣かざるを得ないわ…。。てかOPムービーでちらっと映ってた沙希と宏がクリスマスツリー前でキスしてるCGが好きすぎてやばいんやけど!!!!!切ない!!!!!!

After編を見終えて、沙希と宏が結ばれてほんとに良かった……と私は心底そう思ったんだけどなんかこれについては賛否両論みたいですね。
宏は沙耶の死から二年後に沙希の事を好きになったけどだからって沙耶の事を忘れた訳じゃないし、辛い時に自分を支え続けてくれたからこそ沙希を好きになったんであって沙希を沙耶の代わりとして見てるんじゃないんだから批判する要素はさほど無いと思うけどな…大体沙耶の死からもう二年も経ってるんだしそろそろ次に踏み出してもいいだろ…その相手も全然今まで関係無かった奴じゃなくて沙耶と同じく長年幼馴染だった沙希な訳やしさ。うん。まぁ兎に角沙希と宏が結ばれて良かった…
あとエロシーンの時の沙希たんが可愛すぎたよう///





Aster編
冒頭で説明があったけれど、Asterとはギリシャ語で星を意味し(花弁のつき方に由来しているそうな)、その花言葉は「追憶」。いやぁ、うまいタイトル付けたよねホント!!
どうでもいいけど実は私前からこの花が大好きなんですよ。色や形も綺麗だし、何より花言葉が切なくてたまらん。月下美人や曼珠沙華の花言葉も素敵だけどこの花は別格だよね、あとハルジオンも。話逸れたやん。

Aster編では、今まで描写される事が無かった交通事故発生時の様子が遂に明らかになるんですが、救急車の中での沙希と沙耶の会話がひたすら切ない。
宏の事が好きなのかという質問をようやく認めた沙希に対して沙耶は笑顔で「幸せになってね」と言葉をかける。こんなん泣かざるを得ないだろうが…。。沙耶は良い子だよね、こういう時にこんな言葉をかけるあたりやっぱ姉なんだなーと思いました。Aster編で一気に沙耶が好きになったわ。

それから月日は経ち、沙耶の死から幾度目の冬…沙希と宏は沙耶のお墓の前で結婚する事を報告するんだけどこれがまた泣けr(ry
三人で流星群を見るという約束はその年も叶う事は無かったんだけど、流星群の代わりに雪が降ってくるっていう演出がまた良い。ここで流星群が降ってくるっていうありがちな流れになるのではなくあくまでも奇跡は起こらず、でもそのかわりに雪が降ってくるっていう展開がこの作品っぽくて良い。んで、あの雪はやっぱ希望の象徴なんでしょうな。。まさに『そこに奇跡は無い、けれど希望はある』っていう今作のキャッチフレーズを想起させる演出、素晴らしい。

あと全シナリオクリア後のタイトル画面、あれ涙腺崩壊ってレベルじゃねーぞ!!!






という訳で感想はこのくらいです。結構長くなっちまったなww貸してくれた友人ありがとうよ!!!11
兎に角ものすごく惹きこまれる作品でした。ノベルゲーも捨てたもんじゃないなぁ…。

他にもやってみたかったergあるしとりあえず積みゲー大分消化出来たらまたなんかはじめよっかなぁ



あ、OP曲の「二つめの空」は言わずもがなゲームプレイ後にはもっともっと大好きな曲になりました(*^ω^)
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